ハリーポッターグッズ紹介の第1弾!
映画に登場した小道具の精巧なレプリカから、コラボグッズまで!
ハリポタファンにはたまらない『ハリー・ポッターと賢者の石』に登場した通販で買えるグッズを紹介しています。
ホグワーツの紋章のシーリングスタンプセット
物語の冒頭で、ホグワーツからハリーへ届く手紙に使われていたスタンプセットです。スタンプは蝋になっていて、専用のスプーンで蝋を溶かしてホグワーツの刻印で封ができるようになっています。
シーリングスタンプというのは、中世ヨーロッパの貴族が実際使っていたものだそうです。
ワックスで封をする理由は、手紙の内容を送り主以外の人に開けられないようにする為だそうです。
ほとんどの場合、貴族が所有する家紋や紋章が刻んでおり、「その人が正式に発行したものですよ」という意味があるそうですよ。
すごく本格的ですよね。
これで手紙を送られたらテンション上がること間違いなしです。
ホグワーツの刻印だけなく、グリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レイヴンクローなど寮ごとの刻印もあるみたいです。
それぞれのスタンプで手紙を送れたら、もう気分はホグワーツの生徒ですね。
ホグワーツ魔法魔術学校 入学許可証
ハリーの運命が大きく変わったホグワーツ魔法学校への『入学許可証』です。
1作目の賢者の石では、大量の手紙が降ってきたシーンが印象的でしたね。
可愛いカードケース型で販売しているものもあるようなので、グッズを揃えてるハリポタファンは要チェックです。
なんとウォレットコラボもありました。
表にはホグワーツの紋章と手紙の封をしているシーリングスタンプ。
裏にはハリー宛の住所が記載されているところを再現。
可愛い要素もありながら、シンプルで使いやすいデザインですね。
この許可証があれば、アナタもホグワーツの生徒と胸を張って言えるでしょう!
ハリー初期の杖 不死鳥の杖
ハリーがホグワーツ入学時にオリバンダー(杖の店)から購入した杖です。
本体が柊、芯が不死鳥の尾羽根で出来ています。
ハリーは物語の中で杖が何度か変わっているので、ハリーポッターファンにはぜひ集めたい1本ですね。
先が光るタイプもあるようで、映画のワンシーンのように本当に魔法を使っているかのようでワクワクしますね!
このお値段は手が出ないかも…という方は、お手軽なものもあるのでぜひ探してみてくださいね。
クィディッチでハリーが追いかけたゴールデンスニッチ
ハリーがクィディッチのシーカーに任命されて捕まえたゴールデンスニッチ。
ものすごく素早くてハリーも捕まえるのに苦労してましたね。
台座に乗っているフィギュアで飾って楽しめるスニッチです。
眺めているとまるで自分がシーカーになって獲得した気分になれますね。
こちらはスワロフスキーのスニッチ。
こういうコラボネックレスもあるのはビックリでした。
普段も使えそうなデザインなので、付けていてもハリポタグッズだと気づく人は少ないのではないでしょうか。
もし気付いた人がいたら、かなりのハリポタマニアですね!
スニッチはアクセサリーとして販売されているものが多いので、クオリティやお値段次第で購入するのもよいかもしれません。
一番お手頃なものとしてはこれでしょうか、スニッチの3Dパズル。
パズル好きな方はパズルも遊べて一石二鳥!?
ハリーポッターシリーズ1作目の鍵となる賢者の石
ハリーポッターシリーズ1作目の鍵となる「賢者の石」。
物語の中では『不老不死の妙薬「命の水」を生み出す源』として登場しています。
こちらのレプリカがあるようですね。
きちんと専用のケースに入っており貴重さを感じさせられるデザインです。
ペンダント型の賢者の石もあるようです。
ハリポタの衣装とセットで首に掛けたり、お部屋のインテリアとしても飾れそうですね。
グリフィンドール生徒 衣装セット
グリフィンドールの生徒は誰しもが着ているローブ、マフラー、ネクタイなどの衣装です。赤のネクタイとボーダーのマフラーが可愛いですよね。
セットで販売してるものもあれば単品もあるので、自分の欲しいものだけ揃えられそうですね。
サイズもS、M、Lと展開してるようなので、自分にあったサイズを見つけられそうです。
コスプレしたい方はもちろん、余興やハロウィンなんかのイベントでも大活躍できそうですね。
子供用サイズもあるようなので、お揃いで着れば、ホグワーツの1年生と3年生でコスプレもできそうです。
グリフィンドールだけでなく、スリザリン、レイブンクロー、ハッフルパフもあるようなので、寮ごとの衣装を揃えたい人は要チェックです!